HARUの新・日常生活 2003年

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9月10日(水)Vol.78
さて、お待ちかね?のHARU版のヴァカンス日記のUPです。
まずは第1日目ね。

前日までに何とか荷造りは完了して寝たのは12時過ぎで、起きるのは新宿駅に7時ということもあり5時半。最近寝起きもよろしくて無事に起きられてサクっとタクシー使っちゃって新宿駅まで。けいすけとは少なくとも7時15分前には新宿駅リムジンバス停集合ということで余裕の到着。ところがどっこい(古)、待てども暮らせども御大は来やしない。いつもはしっかり時間守るだけに出発5分前になってしまっても来ないので、悪い予感がしてついに携帯に電話。プルプル。
開口一番 けいすけ「え゛、なに?」
俺「今どこにいるの?」
けいすけ「・・・、家」
俺「はぁ?」

そして俺は7時のバスにひとり乗って一路成田。

迷子になった子供の気分みたいな感じで団体カウンター前で待ちぼうけ待ちぼうけ。40分遅れで朝寝坊のけいすけ登場。すでに連れが遅れますとカウンターのお姉さまに事情を説明してたせいか「よかったですねー」と破顔微笑。ほんとですこと。

二人で同じ音楽聴きましょうねということでCDウォークマン用の二股のプラグ買ったりして、今朝のペナルティで朝ごはんを奢ってもらったりしてたら、早々と搭乗時間。

さて、お席は後ろから2番目の2人席。こんな後ろは初めてだけど離着陸の時ってこの辺って相当揺れるのね。びっくり。
最初のお飲み物給仕はここんとこの常で「ブラディーマリー」withウォッカ。ウォッカは自分で随意に足していくのでよかったのに、お姉さん一本まるごと注ぎこんじゃうもんだから結構キツーー。早々に酔っ払い。
機内食なんて不味いといのは通説だけど、俺は昔から大好きなのね。その俺ですら前回の初ノースの機内食には閉口してたのでかなり不安だったのだけど、今回はまあまあでちょっとホッ。

あっというまの到着。
そう、ここは東京成田より3時間のサイパン。
今回は予算、休みの日程もあって2年ぶりの再訪で宿も同じく再訪のPIC。

部屋に荷物を置いたら、二人ともちゃっちゃか水着に着替えて、
いざプールサイド。あーー流れるプール。日暮れまでまったりプールサイドでリラックスリラックスで第一日は閉じていくのだった。
2年ぶりのプールサイドに感慨深き俺。
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一行メール

いってらっしゃい。楽しいヴァカンスを(^^)w
レス遅くなりましたが、戻ってまいりました。これからの土産話をお楽しみに?

アメックスからプラチナカードへのアップグレードのお誘いが来ました、どうしよう?
結構なことでありますね。どうぞたくさんお買い物してくださいね。

今のメッセージ、HARUに届いたかしら?
何のメッセージでっしゃろ?はて?多分お尋ねのメッセージは届いておりません
2003.9.23 22:59記
9月21日(日)Vol.77
ほんとはヴァカンス日記をUPが筋なのだけどね。
ちょっとこれだけは書かせてー。

20日に新国立劇場で歌劇「アイーダ」を観てきたのだけど、もう舞台に「きゃーー」、歌手に「キャーー」、指揮者に「きゃーー」。
久々に特上のフルコースのディナーを食べた感じ。
まあ、舞台、演出、衣装がなんつったってゼフィレッリだから凄いのは当たり前なんだけどね。

だって、幕を開くともうゴージャスなエジプト神殿なんだけど、その色合いがどこかくすんだ感じで絵画を見てるような美しさなの。衛兵の動きひとつとっても見事な統率でこれだけでも今宵はやられたという感じ。でもって主役のアイーダ役のノルマ・ファンティーノのピカイチの歌!、恋敵の王女アムネリスのルチアーノ・ディンティーノの悪女ぶりも結構なもの。ヒロイン役のラダメスのアルベルト・クピードだけはちょっと能天気な将軍様という感じで可もなく不可もない感じ?

極めつけはやはりゴージャスな2幕。馬は出るわ、いっぱいの人が出るわ、これでもかの旗が乱立するわ、アイーダトランペットはかっこいいわでもうオカマは泣いて喜ぶ過剰演出。その上、今日の影の主役?真の主役?の指揮者ダニエル・オーレンの凄まじい指揮ぶりで大盛り上がりでもう「きゃーーーー」

あたくしの好きな旋律が出てくる3幕のアイーダとその父の2重唱も泣けたし、4幕の悪女アムネリスとラダメスの2重唱も緊迫したもので良かった。
で、最後の幕の幕切れなんかもう涙もの。2重の舞台装置でセリで上がるわ、闇の中に映える神官たちの灯火の美しさ、そして消え行くように静かに終わるラストはオケピも真っ暗になって、舞台の灯火だけになる最後はもう「きゃーーーー」

久々に美味しいオペラ鑑賞でした。

まだの方、23日に最後のチャンスよ。いざ!
2003.9.21 20:29記
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