HARUの新・日常生活 2003年

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8月3日(日)Vol.62
ところで、すでにほとんど店頭では見られなくなった今号の「TARZAN」。何やら香取慎吾の裸体が効果大のようで販売実数伸ばしたらしいのね。その恩恵をこうむった人が俺の身近にいるの。
何を隠そう俺のパーソナルトレーナーなの。実はこの号、読んだ方ならおわかりのように香取君が「6週間12kg痩せた」のはパーソナルトレーナー(以下PT)のお陰というのがこの号のメイン特集なんだけど、このお陰でPTがクローズUPして結構ジムに問い合わせがくるんだって。まあジムやPTにとっていいことなんでしょうが、これでヤセやデブばっかりがわんさか来てもらっては景色が悪くなるからちょっと不安なのよねー。

さて、8/2は朝から日サロ。9月の南の島バカンス対策を万全にと思い立ちちょっと下ごしらえを。その後はジムに行って夜は2丁目。先日のディヴェルティメントのコンサートでタクトを振ったコスモ氏とPenguinでご対面。けいすけ&泣き虫よしひろを紹介。その場で泣き虫よしひろに薦められた映画「藍色夏恋」。けいすけもさる某HPで紹介されてるのを見たよと言ったのでちょっと気になった。

その結果、翌8/3はけいすけと映画鑑賞。当然「藍色夏恋」に決定。

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「藍色夏恋」(原題「藍色大門」)
2002年台湾映画

脚本・監督:イー・ツーイェン
撮影:チェン・シャン

キャスト
チャン・シーハオ役:チェン・ボーリン
モン・クーロウ役:グイ・ルンメイ
リン・ユエチェン役:リャン・シーホイ


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いやー、素晴らしい。本当に素敵な映画でした。
疾走するチャリンコ、その駆け抜けるスピードと絡み合う映画のテンポ感、舞台が台湾にもかかわらずどこか懐かしい街並。
ほんと映画の小道具だけでも泣かせるんだけど、

でもって、主役のチェン・ボーリンがスッゲーかっこかわいいの。てか俺的には今年最もヒットした子だね。素敵。
真面目なときのきりりっとした眉、はにかんだ時のかわいい顔、体だけはけいすけと同意見でちょっと水泳選手という設定にしては細いわ。
相手の女の子役のグイ・ルンメイも役柄のせいで無表情系なんだけど、そこから苦しい心の悩みを抱えるがゆえの勝気なオーラーが見事に出てるのね。大した女。

まあ、しかしゲイテイストは満載よ。
水泳、水泳競技会、競パン、校庭で上半身裸でバスケ、イケメンなどなど。

そしてホン(脚本)が素晴らしい。切ない。とにかく切ない。でもラストは不思議な明るさ、さわやかさ、若い奴だけが持ち得る「疾走」がみなぎった秀逸の幕切れ。

もう俺なんか2回ぐらい目頭熱くなってもうやれらた。

て、ことで以下詳細な俺なりの映画評。

これから映画観る人はなるべく読まないほうがいいかも。
てか、なるべく多くの人に観てもらいから読んで欲しくないんだな。
観てから読んでね。

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反復の映画「藍色夏恋」

モン・クーロウとリン・ユエチェンの仲良し女の子のだべりで始まる映画は、終盤でまた二人のだべりが回帰してくるのだけど、
単純な反復ではなくて、映画冒頭の無邪気な会話と打って変わってモン・クーロウにとっての悲劇的なきっかけとなってしまう。

この映画は動作の反復、台詞の反復が多いのね。でもそれってよくあるじゃない。とにかく思いを伝えたくて言葉を選べなくて切羽づまって、言葉は繰り返してしまう、同じところをうろうろしてしまう。
そう、ここでの主人公たちもいじましいほどまでに自分を表現するために「反復」するの。
相手の名前を連呼しつづける、お互いの心の苦しさが最高潮となる体育館の乱闘のシーンでのただひたすらぶつかり合いが続く、毎晩にように彼女の家に通うチェン・シーハオ。
でもこれらは一生懸命な切なさと同時にどこか「可笑しい」。そこがこの映画がシリアスさをうまく切り抜けてる不思議なバランス感覚があるんだよね。その点がかなりポイント高いね。

絵がきれいだったわ。街路樹の緑、猥雑さと下町さがよく出ていた屋台の光景などなど。

脚本が素敵なのは妙な分別ないところね。さりげなく苦くてさりげなく笑えてさりげなく考えさせられる。
はじめは恋の三角関係かと思ったら、よもや三者が全く違うベクトルを向かってしまうことになるとはねー。正に彼女の台詞の通り「人生は不公平だ」(もっともこれがこの映画の中で一番分別臭い台詞だけどね)

実のところこの芝居の核となる彼女モン・クーロウの揺れ動く性の感情こそこの映画の機動力、原動力なのであり、彼女の予測不能で無軌道な「疾走」がこの映画を駆け巡るのね。

その彼女が映画の最後にチャンの背中を追いかけるシーンこそ、無軌道な「疾走」が少し大人になって真っ直ぐな「疾走」と変わっていくその姿があまりにも感動的だ。
シャツをたなびかせてチャリンコを駆けるあのチャンの背中の姿はまぎれもなく彼女の視線であり、あの陽光まぶしい背中の絵には彼女のこれからの想いがにじみでている。
切ないけどどこかに希望がある「疾走」。だからこそあのラストは感動的なんだ。

素晴らしい映画に出会えました。

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2003.8.5 00:16記
7月27日(日)Vol.61
"Macht sie der Wine leicht immer so?"
「ワイン(酒)のせいでそうなってしまうの?」

R・シュトラウスの素敵なオペラ、楽劇「ばらの騎士」の台詞の一節なのですがね、まさに「そうなってしまったの」。
て、読者様にはさっぱりわからないでしょうが酒癖悪い俺が久々に泥酔してしまい、けいすけに相当に悪態&絡みby携帯。

翌朝(7/26)は二日酔いも残ってたけど、断片的に昨夜の記憶があったせいで罪悪感もたっぷり残り、すぐに謝りの電話しましたわ。
あわやの離婚かと思ったけど、けいすけの方から当夜に「仲直りの夕食」を設けていただき、格別にして有難い言葉も頂戴して俺はおよよと泣く始末。

正直ここんところお互いの私生活におけるバランスがうまくはかれず、二人の均衡を保つ「やじろべえ」がふらふらしっぱなし。
そのストレスが心の奥底に沈殿し溜まりあげていて、ついにお酒によって鬱積が噴火してしまったよう。
物分りの良い「我慢」はいけないということを学びましたわ。

さて、27日には上掲しました「ばらの騎士」を上野は東京文化会館で観てきました。
結構好きなオペラのひとつだけに半ば強引にけいすけを連れだって行ったのね。あまり予習してないんじゃないのと思ってたら意外や意外しっかりツボはおさえて聴いていてなかなかやるなお主。

このオペラはウィーンの貴族を舞台にした宮廷ごっこみたいなところがあるんだけど、それを今回の演出家ギュンター・クレーマーは天邪鬼さんのようでして敢えてウィーンちっくなものは排除してしまい、どういうわけか竹林生える舞台にモダン?なセットをこしらえてのお芝居になったの。随所には美しい舞台をつくっていて、1幕の終わりで夫に相手にされない元帥夫人の寄る歳に勝てない哀しみを背負った立ち姿が舞台のうしろの素敵な光る!テーブルの明かりで逆光に映える様なんかほんと黄昏ちっく。ステキ。

一方でもともとこの楽劇が喜劇であることをことさらに強調するように、オックス男爵という狂言まわしをやたら与太れチンピラ風情に振舞って相当に軽薄な男にしたてあげたり、挙句の果てには3幕の偽の隠し子が出るくだりでは本来は数人の子役がでてくるところを、10数人!の判を押したように同じ姿(グラサンかけたテニスルック?の太った中年女性)した集団となって出てきたりと舞台をかきまわすかきまわす←これは意味がわからん
でも面白い演出で特に2幕は大変楽しめるものだったわ、指揮もしっかりウィーン風にエロイワルツしてくれたし。

歌手はみんな日本人だったのだけど健闘してたわ。3幕の珠玉の切ない限りの3重唱はおきまりで涙うるうるしてしまうほどで、やっぱこの曲はいい曲ねー。

ところで今日は敬老会?と思うほど会場はジジババ率多くて、これで紳士淑女であればなーーんの問題もないのだけれども、公演中にてめえのカバンからコンビニ袋とおぼしきものをわさわさと音を立てたり、咳止め用のあめを空けるのに傍若無人にわしゃわしゃと空けてみたりで、おめえら本当に音楽聴きに来てるのか?後者の出来事は俺らの前で起きるもんだから、公演中の音楽以外の音に敏感な二人だけにしっかり叱らせていただきましたわ。

さて次回は本当に素敵な映画「藍色夏恋」を紹介しますわ。本当に素敵でした。笑いました。泣きました。
2003.8.4 15:32記
7/21(月)Vol.60
さて、連休初日に恐怖の大王が俺の家に降臨
不精な俺にしびれ切らした「きれい好き」のけいすけが拙宅に御成り遊ばしということなの。今まで未整理な上に部屋を散らかし放題にしてたので、きれい好きのけいすけにドンナーの一撃(わからない人はワーグナーの「ニーベルングの指環」を観よう!)を食らうのを恐れて、ずっと「御成り遊ばし」を回避してたのね。とうとう今日はそれも許されず御成りに。ということで気が動転してたせいか午後のジムも時間を間違えるは、ジムから帰っても大忙しで部屋の掃除をしまくってジム以上の体力を消化したかも。こういうのって火事場の馬鹿力というのかしら。まああの汚い部屋がここまで整理できるのね、やればできるのねと思ったら、恐怖の代官様御成りで一言「ちらかってるわね」でやっぱ俺ってラベル低いのねと痛感。
部屋の模様替えをするのがメインだったのだけど、なんだかんだ掃除の遅れを理由に、御成りの時間を夕方にしてもらったので結局模様替えは明日ということになったの。食事せねば戦も出来ぬ(戦は明日だけど)ということで、夕食を摂る事にして笹塚は「かど新」にてお魚系の食事を堪能。相変わらずここの仲居の姉ちゃん愛想いいのよね。

お食事の後は2丁目に。
まずはPenguin、ちょっと不完全燃焼的会話に終始したのでパラダイス・カフェ→たかし、そしてPenguinへ出戻り。ここでちょっとした事件?があったのだけど俺は頼りにしてるんだからよろしくね、ちゅ。
ここ最近の寝るときにかけるものは、不精していらなくなったバスタオルを腰にまいて寝てると言ったらやけにウケちゃったのだけど(だってすぐお腹壊すからちょうどいいのよ)それはイヤよと言われたので、2丁目の帰りにドン・キホーテでタオルケットを買ってタク帰宅。お酒もあってあっというまの就寝。

翌日は目覚ましをかけ忘れてたのだけど10時起床でしっかり朝食は摂りましょうということで、近くのデニーズでモーニングを。
そして帰るやいなや、部屋の模様替えスタート。要は俺のリビングにあるCDラックを移動する作業なのね。でもこれは天井まである背の高いものでかつ3基もあるから結構なお仕事。でもお仕事したのはけいすけ。こういうときにデカイ兄貴がいるのは本当に何とも頼もしい。俺はちっこいし不器用なもんで、だからといってさぼってたわけじゃないけど役立たずだったことは事実だったかしら。
そうこうしてもう15時。今日はけいすけの希望で新宿のユニクロへ出向きたいということで、どのみち俺も夕方から仕事!だったので一緒に新宿へ出てお買い物を。何だか疲れが少し出ていてボケーーとしてたら、「買い物がつまんないのかー」とけいすけが不機嫌に。決してつまんなくないのだけど疲れもあってちょっと動作も機敏も鈍くなってたことは事実。ごめんにゃ。
さてあたくしは本当にうざい仕事をしに日比谷へ。けいすけはその後一旦家に戻り、その夜は友人と夜遊びに。今回は快く送り出しましたわ。あたくしはお掃除疲れと仕事疲れでその夜は早い就寝でした。

ところで、本を読みました。
桐野夏生「グロテスク」

なんでこれを読もうと思ったかというと、佐野眞一「東電OL事件」を4年ほど前に読んで、この不可解な事件に強い興味があり、不謹慎?にも同僚の女の子と神泉の殺人現場であるボロアポートを見に行ったりもしたのだけど、桐野夏生の新作はこの事件をひとつのベースにしたフィクションなのね。ただ、作品としてはやはりノンフィクの力には負けるというか本当の事件を知ってるだけにあまり迫真性がなく手放しで面白いとは思えなかったなー。ラストの意表つく結論には驚いたけど。しかしエリートが街頭で売春するという行為って一見アブノーマルなんだけど、ふと発想を変えてみると普段バリバリ働いてるリーマンが発展場で裸で突っ立って待ってる姿とさして変わらないのじゃないかしらと思ったのね。地位や身分というのは一見ご大層なんだけど本能というものはそんなこととは関係ないものなのよね。発展場と売春は違うじゃないというかもしれないけどお金の介在さえなければ本質的には変わらないのというのが俺の意見。というかあのOL殺人の被害者はお金欲しさではなくある種の性の虜であったとことを考えると、なおさら似通ったものを感じる。
あっ、俺は別に発展場否定派では決してないんだけど、なんだか例えばウケの子が公園や発展場でマチコしてる姿は結局あのOLと変わらない気がしてしまったの。あの事件は深い闇があると言われてるけど意外に答えは俺達の近くにあるのかしら。それともあたくしの見当違い?
2003.7.21 22:49記
7/20(日)Vol.59
さてさて、7/14(月)は、何といっても巨匠指揮者ハイティンクさんと妖艶?熟女ヴァイオリニストのチョン・キョンファによるコンサート。オケは世界各国のオーケストラの寄せ集めオケであるワールド・ス-パー・オーケストラ。
最初は寄せ集めのオケだから大丈夫かしらん?と思ってたけど、さすがこの一見地味な指揮者をことのほか惚れ込んだけいすけの耳?目?(はげ親父だけどね)は正しく、極めてまっとうな、だけど重厚なオケの響きと見事な指揮さばきは驚嘆の一言で、オールブラームスのプログラムを十分堪能したわ。でもってオケも余裕で仕事をさばくといった怠惰な姿が微塵もない、むしろハイティンク様には私はついていくわ、とばかりの熱演。
一昨年に札幌で同じ曲をけいすけと一緒に聞いたチョン・キョンファのヴァイオリンは、睨み目でオケに向かって「どうよどうよ」と言わんばかりに飛びつくような演奏姿は相変わらず「まるで憑かれた巫女」状態。それを大人なハイティンクさんは「おー、よしよし」と平静に受け止めて指揮してるのが妙におかしい。
で、もってメインのブラームスの交響曲第1番はほんと最高。結構あれよあれよの勢いこんだテンポだけど、その響きたるや震えんばかりの最高の鳴りっぷり。やっぱ生よねという本当に重厚な旨みある音なのね。で、ティンパニがベルリン・フィルのゼーガーズ氏だったのだけど、さすが天下のベルリン・フィルの第2指揮者(ティンパニはリズムを刻むので第2の指揮者といわれるのよ。知ってた?)。もう多彩な音と強烈だけどかっこいい音を打つもんだから、ほんとに凄いブラームスになるの。ハイティンクさんもビオラさんやチェロさんをしっかり鳴らすからもう盛り上がる盛り上がる。なもんだから、曲が終わった瞬間に隣のけいすけはブラボー。久々ににブラボー叫ぶけいすけを見ました。
いいコンサートでしたわ。

先週は大阪出張などでパーソナル・トレーナーによるジムをお休みしてしまったので、水曜日はちょうど一週間ぶりでしごかれました。炭水化物摂取制限の効果を伝えたら、今度は200カロリーの食事を一日に一時間半ごとに10回に分けて摂る方法を薦められたのね。さすがに仕事してたらそれを全て実行するのは難しいのだけど、何とか若干のアレンジで総カロリー一日2000カロリーとたんぱく質メインを変えずにトライを。しっかし200カロリーって本当に少ないのよね。おにぎり一個でもう十分200カロリー、だから意外に一食が小食になっちゃうんだけど、それを一時間半ごとに摂取することでカラダに常に栄養を与えてる状態にするの。マッチョになるって本当にラクじゃないわ。

ところで唐突ですが、今号の「TARZAN」。ちょっと萌え萌えページが。Mr.TARZANのグランプリのための全国の応募者が写真で紹介。当たり前だけど世の中にはご立派な方がたくさんいるのね。国際線客室乗務員君、競パン姿とご立派なカラダだけどゴーグル外さないと顔見えないじゃない。大阪の競輪選手君、君のカラダがこん中では一番萌え萌えだ、よろしい。福岡のアメフトやってる専門学生君、俺も嫉妬の理想的ガッチビねー。俺もがんばるぞ。

一行メール
せっかくの大阪なのに、今回は接待できなくってゴメンなぁ~。追伸:『ICOCA』はまだモニター段階よ!
いえいえ、無理なスケジュールだったのでね。次回よろしくね。今度はたっぷり接待してもらうわ。

HARUくんはじめまして~。ddfのけっこう前からの読者です。けいすけにチラッと聞いたんだけど、俺はHARUくんと同じジムに行っているかも。もしかしたらお目にかかっているかもしれません。もしわかったら声をかけよう・・・と思いつつ、全然わかんないんだけど(^^; とりあえずここでごあいさつです。よろしく~
こちらこそよろしくです。まだお目にかかれませんが、多分PTの後ろをちょこちょこ動いているちっこい奴がいたら、俺なんでお気軽に声を。しかしあのジムはほんと立派なカラダの人ばかりですねー。

義浩よりはるチャンに台本預かってます。
確かに受け取りました。ありがとうございました。さていよいよ明日打ち合わせとなります。

さて連休は土曜日に恐怖の大王がうちに!血も凍るその出来事は明日の日記乞うご期待!
2003.7.20 23:04記
7/13(日)Vol.58
7/9水曜日は久しぶりの大阪。といっても仕事、出張。それも上司、同僚と同行するというもの。翌日が仕事のメインなのだけど朝早くからの始動ということもあり、いわゆる「前のり」となったのです。
夕方にはのぞみで大阪着となったのだけど暑い!湿気も東京より濃い! その夜も大阪の支社の人たちとの濃い?食事会でちょっとお疲れ。なので本当は堂山にでも寄って飲みに行きたかったけど断念。
翌日は朝早くからお仕事ガシガシ。難波は戎橋あたりで仕事してたんだけど道わからなくて戎橋のたもとにある交番に入ったら、スゲーかっこいい警官! 多分20代の若い警官なの。思わず余計なことまで質問して時間かせぎしながら暫しのお顔拝見。
その後も疲れて同僚とロッテリアに入ったら、そこの店長がまたイケメン!長身でがっちり笑顔がかわいい、これまた20代と思しき若き店長。連続のイケメンにもうぶひぶひ。結構な目の保養できた難波でありました。
夕方には東京に戻り、夜はpenguinへ。泣き虫よしひろから彼の離日記念公演の芝居の本をあきさんより受け取る。お客の少ない木曜日でゆっくりとあきさんとお話しましたこと。

7/11は忙しい一日でくたくた。夜は本当はpenguinに行く予定だったけど、お腹を壊してしまって断念。泣き虫よしひろから受け取った本「ラヴ・レターズ」を読み、大人しく寝てました。

けいすけは土曜日から親孝行?で北海道へ。

俺は昼まで寝てる堕落な土曜日。昼過ぎにジムでガシガシ。ジムの更衣室の鏡前ででボデイチェックしてみたら思ったより締まってきた感じ。2ヶ月近くになる炭水化物摂取制限に効果でてきた感じー。9月のけいすけとの恒例の南の島ツアーまでに間に合いそう? ちょっとほくそ笑む
夜はpenguin。タイ人のカーミンさんとの拙い英会話に泣き虫よしひろが芝居する「ラヴ・レターズ」の話やらで盛り上がって、その泣き虫よしひろともう一軒彼の行きつけの「ビコビコ」へ。そこで泣き虫よしひろの去年の写真を発掘。これが今よりも痩せていていい写真なんだけど、何より気に入ってしまったのが本人(笑)意外にこの人は大変な「ナルシスト」。立派な女優になれるわよ、あんた
結局酔っ払った勢いでpenguinに戻り、飲んだくれ

結局日曜日も昼まで堕眠。本当は昨日早く起きてたら済ませていたかった残業をするために会社へ。夕方に泣き虫よしひろの芝居につける音楽を探すためにタワー新宿へ。そこでまたその泣き虫よしひろと再会。しかし考えてみれば週末からこの人との接触時間の多いこと。といっても間違ったことは一切起きない良い意味での不可侵的関係なので読者様ご安心を

ところでその朋友泣き虫よしひろが女優になるべく渡米するにあたり離日記念公演「ラヴ・レターズ」を8/23に行いますの。フライヤー兼招待状なしでは入場できないのでpenguinにもそのフライヤーが限定数で置いてありますから是非おいでませ。ちなみに私HARUも「音楽監督」として参加しますのよ。どうよどうよ。
2003.7.14 00:53記
7月8日(火)Vol.57
あんまり怒らない性質なのだけど、
ちょっとここんとこイライラしたりして、そんな時の処方箋はやっぱり音楽なのね。
で、最近は泣き虫よしひろの影響のせいか「武満徹」の音楽聴くことが多いんだよね。
以前にも書いた「系図」は、やはり主題の柔らかさ、温かさ、優しさは本当に涙が出るぐらい癒される。
あるいはドラマ音楽「波の盆」の繊細でいたわりのある音。
こういう音楽を聴くと本当に心がほぐされるというか、自分まで優しくなっていくんだよね。

音楽は素晴らしい

けいすけが今月末に観に行くシュトラウスの楽劇「バラの騎士」をDVDで最後まで見たとのこと。
この楽劇もまた音楽が素晴らしい。
1幕の終結の元帥夫人のモノローグの諦観に満ちた嘆きもいいんだけど、
意外に好きなのは2幕のゾフィーとオクタヴィアンの2重唱。前奏の弦楽の美しさと後半の絡み合いは言葉を失う。
そして極めつけの3幕の3重唱。作曲者自身も葬式にはこの音楽を演奏してほしいと望んだオペラ史上最も美しい重唱のひとつ。
泣かせるのはこの重唱のクライマックスですべてを悟って恋の三角関係に終止符を打つべく元帥夫人が語る諦めの言葉「もう仕方ないのよ《in gottes namen》」。音楽は最高潮となってシュトラウスお得意のホルンが朗々と鳴る中でこの言葉が悲しげに語られるからこそ余計に哀しみが増すというもの。何ともにくい演出であると同時に本当に切ない切ない音楽だ。
そしてその悲しくも美しい3重唱の後に残った若いカップルを見届ける元帥夫人にカップルの娘の父親が「若いというのはこういうことなのでしょうね」と語るのに応えて、彼女は「そう、そうね《Ja ja》」と何気なくも深い諦めの言葉。そこに付けられた音楽は何と1幕で彼女が別れを予感した時に付けられたものと同じもの!その後ろ髪を引かれるかのような切なさ。泣

音楽は素晴らしい

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一行
結構前から、ずっとカキコしてみたかったんだけど、なーんとなくできなくて、すっごく久しぶりにみに来てみたら、お二人とも相変わらずな感じが(良い意味で)、すっごく嬉しくて、勇気をだしてカキコしました。二人のこと日記でしか知らないけど、なんか良い感じなんだよねー。
何か全然レスできなくて相すみませんね。
本当にいつも見てくれてありがとうね。こんな二人でも元気になってくれるならうれしいもんです、はい。これからもどうぞよろしくですね。

お蔭様であれから混みました。
その節は心配?しましたが。ほんといつもありがとうございます。

昔、といっても、10年位前ですが、インバル指揮で来日した楽団のホルン奏者が来た事がありました。
そ、そんなことが! じゃあけいすけも見たあの映像の中にいるのかしらね?

『SUIKA』の関西版で『ICOCA(行こか)』って、一体どーよっ!!
どうもこうも、明日か明後日に大阪で利用したるで。

いつの間にか6月どころか7月よ!
へいへい、ごもっともで。

ありがと。
こちらこそ
2003.7.8 23:28記
7月7日(七夕)Vol.56
おや、7月

えっと、言い訳します。
だってパソコンの調子悪くて何度も日記を打ったけど、うまくいかなくて俺が発狂して中断することしばしば。
これが原因でしばらくパソコンで日記を打つのが億劫に。
あららー我ながら大層な言い訳だこと。まあ、気乗りしないとちっとも腰が上がらない性質なもんで。

6月はコンサートではN響の指揮者デュトワお別れ興行の「エレクトラ」(このドロドロな血なまぐさいオペラを整理整頓的なさばきで描ききる凄さ!)
親孝行の一環で母と同行した中村勘九郎の「コクーン歌舞伎」(演目は「夏祭浪花鑑」 昔の芝居小屋をコクーンに再現した楽しさと歌舞伎の枠組みを超えた大胆な試みも面白かった)
このふたつは印象的だったなー。

パーソナルトレーナーは順調に進んでます。ちょっと脂を抱えすぎなのでトレーナーのアドバイスに従い食事調整を図り、昼食&夕食の炭水化物に制限を。でも早速効果はあらわれて腰のあたりの頑固なしこりが取れてきた感じ?

さて、7月

先週はやけに飲んだくれ
けいすけの友人のお付き合いだからわかっちゃーいるけど、また俺置いてけぼりのクラビングするの?と俺的にはちと不機嫌となって憂さ晴らしを兼ねて2丁目で飲んだのが7/4(金) PenguinにEZRAを行ったり来たり。翌日は土曜にもかかわらず俺は会社で残業の後に夜もお仕事。ちょっとお疲れだったので飲むつもりはなかったのだけど、丁度新宿を寄ってたのでクラブ出陣前のけいすけとPenguinにて合流。1時頃に泣き虫よしひろ(詳しくは←を参照)と一緒にけいすけを送り出し家路につこうかと思ったら、二人で話しが盛り上がりそのままEZRA→Penguinと梯子して気がついたら4時。さすがに肝臓に負担をかけてるのか足裏が痛いのよね。

そして昨日は7月最初のコンサート。
BBSでもお誘いをうけ、Penguinのあき様よりも招待状を頂いてたので、中野ZERO小ホールでの弦楽合奏団の「ディヴェルティメント」のコンサートに行ってきました。
頑張った頑張った演奏でした。というより果敢に音楽を創っていくその様はやはりいいもんですね。泣き虫よしひろがチャイコの弦楽セレナードでブラヴォーしてましたが、こっちの心を熱くするうねりは確かにあったもんね。それがアマチュアの良さというもの。
まあ、このコンサートはもうひとつ俺には大きなトピックスがありましたが、半分予想されたとはいえ何か気恥ずかしいものがあるのは自分でも不思議かも。ごくろうさまでした。

今週は仕事で大阪に。久々の大阪ですが堂山はちょっと無理かも。

一行は明日以降にフォローしますね。
2003.7.7 22:57記
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