2001年版

 
  9月12日(水)@SaipanVol.133
サイパン三日目の朝は、非常な衝撃で開けた。
NYワールド・トレード・センタービルへの、ハイジャック機によるテロ事件。ほんの4日前まで、まばゆいばかりの夜景を目の当たりにして、
アメリカってば、すごい
なんて感激していた、アメリカの象徴が、まさか一般旅客機によって破壊されるとは。強いアメリカが根底から揺り動かされたわけで。

今のところ、ここサイパンでは、空港が閉鎖されている。市民生活は平穏そのもので、滞在先のPICでも、いつものようにアクティビティがプログラミングされているし、おれらも、ちょっと曇りがちではあるけれど、しっかりと日焼けしております。

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唐突ですがここからはHARUのサイパン報告もー

たまっていた仕事を後輩にどーーーんと渡して、逃げるように上京したのが土曜日。
その日はほんとに久しぶりに実家に帰り、たまには親孝行?
日曜日の9日に成田東急ホテルでけいすけと約1ヶ月ぶりの再会にハグハグ。
一緒にいるのはやっぱいいなあと幸せ実感。

さてさてサイパン旅行は10日の朝よりスタート。
3時すぎにはサイパンはパシフィック・アイランド・クラブに到着。
けいすけはすでに常連状態なので、まずは俺はけいすけの後にひっついて館内見学。
あら、ここは前にはなかったわね、あらこのお姉ちゃんは昔から働いてるわ、
あのオトコの子かわいいねー(怒)、しっかり俺を案内しながらチェックしてました。
その夜は市内?であるガラパンに出て、地元料理であるチャモロ料理のお店で舌鼓。
ヤシガニあります、とあったので値段聞いたら100ドル!
「まあー、トゥー・エクスペンシブル!」の一言のもとにお断り。
この後少しお買い物したら、俺が一挙に疲れがでてしまってホテル帰ったら寝てしまって、目覚めたら翌朝になってました(笑)

2日目はゆっくり起きて、朝食。
ホテルの朝食ビュッフェって俺好きなんです。欲張りに盛って食う食う。
ちょっと食いすぎでお腹ぽっこり出して恥ずかしの水着姿になってプールへ。
童心に戻って流れるプールではしゃぎ、
お昼食った後は卓球にアーチェリーに、二人して年甲斐もなく?動く動く。
おかげで夕方に部屋へ帰ってビールを飲んだら、二人とも気を失って寝てました。
けいすけはその後も起きることなく石のように眠り姫状態。
昨日は俺、今日はけいすけと疲れには勝てない二人だなーと実感して夜は更けました。

3日目は衝撃的なニュースとともに目覚めました。
あたかも映画の一シーンのような「同時多発テロ事件」
崩壊したビルがつくる爆煙が道を縫って迫る映像はまさに映画「ID4」そのもの。
現実か非現実かわからないような事件に、ただただ驚き、
サイパンの空港も閉鎖のニュースにその危機が身近に感じられて、さらに驚き。
二人ともどうしましょうどうしましょうとアタフタしながら、
昨日より予約してたジャングルツアーに午前中からしっかり参加。
同乗者の日本人ともその話題でもちきり。
しかし愉快なチャモロ人の「ラニー」君の案内によるツアーは楽しく、
「犬」「猫」に始まって「山羊」「豚」「牛」のいるジャングル(笑)を
よたよたな道を車で走りながら、スーサイド・クリフでカメラに収まったり、洞窟に日本軍の残した手堀のトンネルなどなど、
サイパンの魅力?を堪能。
でもホテルへ帰ると二人はテレビの「同時多発テロ事件」の報道に釘付けでしたー。
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ふたたび、けいすけです。
最後に在りし日の、ワールド・トレード・センタービルの夜景を。。。
2001.9.12 17:33記
  9月10日(月)@SaipanVol.132
ちゃんと7時に起きてチェックアウトして空港へ。
結構、ギリな感じで飛行機に乗り込む。NW。フライトアテンダントの関根さん(オトコ)、怪しい。サイパンに着くまで二人して、
そうよね、そうよね
とチェックを入れておきました。でももしそうでも、おれはイケないわ。それよか、もう一人のほうのアテンダントの方がいいわん。もう超マッチョだしぃぃぃ。

NYに比べれば、あっという間の飛行機の旅。3時間18分でサイパン到着。楽だわ~~~。
これ以降は、もしかしたら、更新は来週になるかもねえ。だって、二人でいる時間を大切にしたいじゃん。
2001.9.10 23:54記
  9月9日(日)Vol.131
6時に成田東急にチェックイン。待つことしばしで、ヤツがやってきましたので、思い切り抱擁して再会を祝いました。
夜飯は成田市内に出て、居酒屋へ。菜の花ってお店でおいしかったです。やっぱ、日本はいいわああ。かつおの刺し身がめちゃいけでした。

楽しみにしていたジムは、思ったよりしょぼかったので止めにして、会社へお土産を送り出し、PCをインターネットに接続してみたら、あら、できたわ。メールが50通も来てて、でもその7割はメーリングリストで、残りは会社の女から、お土産はこれにして~~との、まったくの意味なしメール。残念でしたわね。

日記を一気にアップして(NYで書くだけは書いておいたんで)、明日は7時起きなんで早めに就寝。携帯のメール受信が多い夜でした。
2001.9.10 23:53記
  9月7日(土)@NYVol.130
最終日。仕事はありません。10時にチェックアウトして、JFK空港へ。
あら、お土産を買っていないわ。もう空港の免税店で一気に片づけるしかないので、そうそうと搭乗ロビーに入って、買い物買い物。
お酒たばこチョコキャンディと買いあさって、200ドル近く。いやね、義理土産。でも経費だからいいか。
でも気分悪いから、経費で自分のサングラスとヤツへのTシャツも買っちゃいました。

とーーっても素敵な喫煙ラウンジ、-なんと無料でコーヒーとかも飲めちゃいます。JALのターミナルだけしかないのかも-で三服して機中へ。
個人テレビで、見たかった映画、初恋がきた道で、ばーばー涙を流したりして12時間半後、成田へ到着。今日はもう日曜日なのねえ。明日はもうサイパンへ行かなきゃならんのですわね。
ふふふ、ヤツと久しぶりの再会。
2001.9.10 23:52記
  9月7日(金)Vol.129
お仕事最終日。それぞれ1時間のフォトシューティングなんで気が楽。今朝も目玉焼きご飯で朝食。納豆もつけてしまいました。

ヒルトンから始まって、最後のクオリティホテルを撮ると5時。NY支店の女のアテンドもここまで。この後は7時半ころから、ミュージカルの看板を撮るので、おれらスタッフとドライバーのひがちゃんとで回ります。一時ホテルで休憩し、7時半にスタートした最後の最後の撮影は、午後9時に終わって、打ち上げだい。
ひがちゃんのお勧めで、コリアンタウンの韓国焼き肉のお店。ザガットにも載ったというところで、まーおいしい。どぶろくもたいへんいけてて、お酒を飲むことが出来ないひがちゃんも雰囲気に飲まれたのか、ツアー客へのぼやきやマネージメントに関する不満をぶちまけたり。おれらは、今朝帰って、日曜日はお休みして月曜から出社するという、いいスケジュールを自分だけ組みやがった客の悪口などで、花がさくさく。あははー。これが打ち上げの面白さよ。結局いつも苦労するのは、現地のスタッフと制作サイドなのさ。

大変気分よくホテルに帰還したら、メッセージランプ。
あら、そうだわ。NY在住の御仁と会う約束になっていたのを、ぶっちしちゃってたわ。こりゃ大変、と電話して平謝り。
その後、その御仁とはホテルで会い、せっかくだからと言うので、ゲイバーへ繰り出したのでした。
行ったのは、フォーシーズンズの隣の、アジア系クラブ、WEB。まあ、ACEと似たり寄ったり。GOGOBOYとかいちゃったりして、東京がパクったのがよくわかる。来てる子達は、ま、いいかな。きれいなカラダしたのが割と多かったかしら、っていうの?
PET SHOP BOYがかかったので踊ってここは終了。
で、次はチェルシーに最近できた、xl。ここは今ままで見たことないBARだわ。白に統一された店内は、まるでブランドショップのようだし(そうね、CKってかんじ)、トイレの入り口にはでかい熱帯魚の水槽はあるし、二階のラウンジのカウンターの中には、これこそ、外人ゲイ!って感じの、HUNKが上脱いでお給仕してるし。贅沢な空間は日本のプランナーも勉強するべき。もう、ごちゃごちゃしたインテリアは飽きたわ。

さすがのおれもめがしょぼしょぼしてきたので、タクシーで送ってもらって、二度目の帰還。りんごの実と月がとてもきれいな夜でした。

荷造りの続きをして、就寝。あら、3時半。
2001.9.10 23:44記
  9月6日(木)@NYVol.128
今朝も目玉焼き乗っけご飯で朝食。パイナップルもちゃんと食べて、お通じ問題の解消にも励みました。

午前中、Wホテルを撮影。いやーーん、ここ、いいわあ。
まずベルが黒人マッチョ。腕ぶっといです。でもカラダは締まってて脱いだらすごそう。
で、フロントにもかわいいスタッフがうじゃうじゃ。一人、マット・デイモン似の白人がいて、きっとあき様はくにゃくにゃしちゃうでしょう。デジカメで撮れていなくて残念。もしかしたら、ロビーを撮ったものに入っているかもしれないから、出来上がったらデュープしますわ>あき様。

さすがスタイリッシュホテルと言われるだけあって、客室も洗練されてる。広さはないけど、センスのいい家具に小物。同行の女デザイナーや客、現地のスタッフも大騒ぎ大興奮でした。おれはスタッフのよさに大興奮。これでジムなんかに行ったら、もうたまらないかもしれない。うひひ。

お昼近くには、バッテリー・パークに10/9オープンのリッツカールトンを撮影。でもホントにできるの?なくらいの未完成さ。
ハーバーヴューというだけあって、お部屋からの眺めは最高。望遠鏡も付いていておもしろいけど、ちと遠いし不便だわ。ダウンタウンにはまあ近いだろうけど、初めてのNYには、お勧めできません。それにどうやらSLグレードで高そう。

時間がなくて、パークに出ていたデリのサンドで昼食。卵サンド。おいしかったです。で、グランドセントラル駅近所の、ディランというホテルへ。
ちいさいけど大変洗練されたブティックホテルで、雰囲気は大変よろしいのですが、お部屋が小さくて暗くて。でもおれは、キングサイズのベッドの横に斜めに置かれた大きな鏡が素敵で、ふふふ、Hだわ、とひとりでにやにやしていました。好きなんだもん、鏡に映しながらの・・・・。

SOHOをさくっと撮影して、Cグレードホテルを撮ってホテルの部は終了。今夜のディナー兼撮影は、バトー・ニューヨークという、セーヌ河で運行されている、天井が総ガラス張りのお船での、フレンチ。ハドソン~イーストの両リバーをクルーズします。

ここはお勧めです。
料理は三品しか出ませんが、大変美味。で、なにしろ夜景がすばらしい。水上から見るマンハッタンの夜景のおいしいところをすべて堪能できます。外人カップルはデッキに出てキスキスキス。いやん、いいわあ。一応ドレスアップなので、とにかく様になるわ。日本人カップルはあまり来ていなくて、グループが多かったからなんなんだけど、あ、ガイドに、どうみても、あんた、そうよね、なのがいて、視線をばしばし絡ませてきました。一応ご返答もしておきましたけどね。

ワインが回っていい気分で、デッキに出れば、あら、自由の女神が見えてきて。
おれってば、あんまり感動とかしないんだけど、これにはウルウルしてしまいまして、ヤツと一緒に来てたら、後ろから抱きしめて、
好きだよ
と囁いていたと思います。
とにかく、期待を裏切らないです。このクルーズにしても、まあ、アメリカって国がそうなんでしょうかね。

10時半にホテルに帰ってきまして、カラダがなまり始めたので、腹筋と腕立てふせ。ワインとシャンパンのボトルを持ってショルダープレス。多少はパンプアップ出来たかな、な夜は更けていきました。
2001.9.9 23:01記
  9月5日(水)@NYVol.127
この日からPCの調子がおかしくなる。

昨日よりはしっかりと寝れて、遅刻せずに朝食。目玉焼き(サニー・サイ・アッ)の片面焼きに醤油ぶっ掛けて、ご飯の上に乗っけてのりを巻いて食べる。朝ご飯の定番ですな。やたらうまいの。おほほ。

午前中は目の前のリーガロイヤルを撮影して終了で、お昼は近所のカフェでツナサンド。胃が慣れてきたのかしら、かなりの量でも食べることができたけど、やっぱりちと食いすぎ。気持ち悪いです。

今日から東京のお客さんといっしょなんで、やりにくいことこの上ない。やっぱ客と一緒だと気も遣うし手は抜けないでしょ。言葉使いも少しは丁寧にしないといけなし、移動中に寝るわけにもいかない。でもさすがに夕方はかなりつらくて、車中でうつらうつら。同行の石井なんか、頭をがくんがくさせながら寝てまして、こいついつか首が折れるんじゃないかと冷や冷や。

パンフレットで使っていた写真から受けてた印象とまったく違っていたのが、ヒルトン・タイムズスクエアというホテル。スタッフのユニフォームが、グレーのスーツの下にグレーのTシャツというクールな感じで、また、いいガタイしてるの。いやん、ここ大お勧め。お部屋も大きな窓の向こうは摩天楼がどーーんで、それも少し離れてるから、息苦しい景色でなくてとてもよい。昨日行った、サウスゲートというオールスィートのホテルと並んで、今回のお気に入りホテルランキングに上位ノミネートです。

今夜はハドソン河ニュージャージー側にある、チャートハウスというレストランで、食事兼撮影。西側から見る、大パノラマのマンハッタンがとてもきれい。でも料理はいまいち。とにかく多いし、味もおおざっぱ。ニューヨークの支店長はお勧めだそうだけど、どーだかなあ、な感じ。景色は確かのお勧め。

9時半にもう少し北にある、アーサーランディングというレストランで撮影。撮影用の料理を少しいただきましたが、とーーてもおいしかったです。こっちで食わせてほしかった、って言うの?

11時近くのホテルの戻ってきて、ニュージャージー在住の元彼と会う約束。
その前に会社に電話して、PCが使えないのでメールでの連絡が不可能であることを、手短に連絡して、ヤツにも電話。ちょうどお昼休みなので、らぶらぶな会話も少しできてよかった。ちゅう。

元彼にはホテルにきてもらって、ホテル内のラウンジ~バーとはしごして、飲みながらオネエな会話。近所に日本人がいないことを確認してよ、当然。
すっかりマッチョになって、当地で外専として恥ずかしくない生活(なんじゃそりゃ)をしている元彼。2年ほど前に日本であったけど、ホント逞しくなったわ、オカマとしても外国で働く人間としても。大変喜ばしいことですよ。
1時にお名残惜しいが解散。
2001.9.9 22:59記



 
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